家族と仲間と、笑いあえる家

玄関を開けると、柔らかな自然光が部屋中を満たしていた。真っ先に目に飛び込んできたのは、雑貨や小物の赤。白く明るい部屋に、その赤は本当によく似合っていた。
「白で統一されているからでしょうか。夫婦それぞれが気に入ったものを飾っていますが、どれもなんだかしっくりおさまるんです」と語ってくれた、ご主人の慎也さん。藤村夫婦が「casa cube」を選んだ一番の理由は、“デザイン性の高さ”だったという。

妻の夕香理さんは、ホームページで初めて「casa cube」を目にしたときから、真っ白で洗練された外観が気に入った。一方、慎也さんにとっては、家の内側の空間が魅力だった。
「スタイリッシュな内装はもちろんのこと、私の趣味のダイビングや野球の道具、妻が集めている食器もすっきりと片づく充実の収納、柔軟性のある間取りなどが気にいりました。詳しく調べてみると、こんなにステキな家がこの価格で手に入るという。すぐに心が決まりました」
 

実際に暮らしはじめてから、わかったこともあるという。「家のデザインが、暮らしの質を向上させることを実感しました。家族が家のなかでバラバラにならないデザインがあるんだなって。ここに越してから、いつも家族の一体感を感じられて、それが一番うれしいです」
藤村家には、とにかくよく人が集まるという。夕香理さんが料理好きということもあり、以前から友人や同僚を招いてホームパーティーをすることがあったが、「casa cube」に住みはじめてからは、その回数がぐんと増えたそうだ。慎也さん曰く「この家は、自然と人が集うようにもデザインされているみたいです」
2年前からコーヒーショップに勤めているという夕香理さんが、最後にこう語ってくれた。「みんなにとって、これからもこの家が、馴染みのカフェのように気軽に集い、くつろげる場所であったらいいなと思います」