特集建物本体価格変動についてのお知らせ

現在、住宅の構造材で利用する木材や、鉄鋼材が急騰・不足しております。これらの資材は輸入材を使用することが多く、急騰の原因としてはコロナ禍の影響による海外の生産量低下やコンテナ不足が深刻化していることに加えて、ロシアの輸出制限が厳しくなってきていることがあげられます。

また、そのあおりで国産材も品薄になり、価格が高騰する「ウッドショック」が発生している状態です。そのため「casaの家」各商品の建物本体価格は、建築時期によって変動致しますので、各エリアのcasa施工店に都度お問合せください。「casa cube」と「casa sky」のみ、2022年4月時点の建物本体価格参考一覧表を記載します。カタログやHPに記載している価格とは現時点で大幅に異なりますのでご注意ください。

なお、建物本体費用以外に、屋外給排水工事費や外構工事費、諸経費などが掛かりますので、こちらも施工店にご確認ください。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。