高い建築費を払いながら、物置と化す部屋がある。
空いているのに、なぜか使われない場所がある。
余計なものが多すぎる、これまでの家づくり。
そんな視点で開発された『casa cago』は6畳のピースを、
暮らしに合わせて「組み合わせる家」。
ライフスタイルにフィットした住まいが本当の豊かさを連れてくる。
casa cagoで、より自由な人生を手にいれよう。
高い建築費を払いながら、物置と化す部屋がある。空いているのに、なぜか使われない場所がある。
余計なものが多すぎる、これまでの家づくり。そんな視点で開発された『casa cago』は6畳のピースを、暮らしに合わせて「組み合わせる家」。
ライフスタイルにフィットした住まいが本当の豊かさを連れてくる。
casa cagoで、より自由な人生を手にいれよう。
ミニマルに生きる
日本人に馴染みある6畳の組み合わせで、お客様が必要な形、必要な部屋数でつくる家を『casa cago』として開発しました。
様々なシーンに合わせた必要なcagoを選ぶことで、ミニマルな生活を送ることができます。1cagoのキャビンからつなげる・かさねるなど多くのアイデアのcagoが実現できます。
街に、暮らしに、とけこむスタイル
海でも、山でも、どこへでも。暮らしたい場所を選べる『casa cago』は、どんなロケーションにも馴染む家。エッジのきいたデザインと、自然素材のぬくもりが融合した佇まいは、個性を主張しつつも景色にさりげなく調和します。そこにあるだけで周りの風景まで美しくしてしまう。
そんな知性と品格を感じさせる佇まいを目指しました。








PLAN
ロケーションやライフスタイルに合わせてプランを選ぶ
CABIN (1cago)
庭にカーゴ。
たとえば庭の一角にcagoを一つ、プラスする、離れとして親世帯と敷地内同居したり、CABIN(小屋)として読書や音楽などを楽しむ趣味空間にしたり、あるいはアウトドアグッズやキャンプ用品の収納スペース、農作業小屋としても、6畳の可能性は無限大だ。
CAFE (3cago)
海にカーゴ。
水平線を望む海辺にcagoを3つ並べれば、ビーチハウスが完成する。別荘より気軽に持てるウイークエンドハウスは、まさに大人の秘密基地、サーフィンや釣り、ダイビングなど海あそびの拠点にして楽しもう。ワイドで開放的なウッドデッキが気分を一層盛り上げる。
DOUBLE WING (8cago)
里にカーゴ。
豊かな森を背に遠くの山並みを眺めて暮らす。そんな贅沢な里山暮らしを叶えるに十分な8cago。中央に中庭、左右に居室を振り分けたサイドウイングなら、外からの視線を遮りプライバシーを保ちながら、開放的な暮らしが可能となる。
COURT HOUSE (8cago)
家の中央にリビングとウッドデッキを配したコの字型の8cago。スタンダードなシンメトリーの設計は、どんなライフスタイルにもフィット。リビングとダイニング・キッチンの双方からウッドデッキを眺められるので、視線が抜けて体感的な空間がグンと広がる。
STICK (8cago)
※パースはイメージになりますので、建築地などにより価格は変更になります。
#オーナーインタビュー
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