casa cube
カーサキューブ
いつまでも誰にとっても美しい、 シンプルな四角い家
casa lovers オーナーインタビュー
casa cube
「ダイニングがすごく明るくて、週末のランチの時間はとても贅沢な時間だなあ、と思うんです。」と話す奥さま。北欧テイストの家具が見事に調和した空間で過ごす、リラックスしたひととき。
「casa cube」に住むことになったきっかけや、オーナーの趣味やライフスタイルが反映された暮らしについてお話を伺いました。
もともとは東京でマンション暮らしだったというI様ファミリー。長女が生まれたことをきっかけに、生まれ育った街に戻ることを考えるようになったそうです。
「インターネットでいろいろ検索しているうちに、カーサキューブのサイトに辿りつきまして。で、ちょうど近くにモデルルームがあったので見に行ってみたんです。」
モデルルームの玄関を入り、リビングに足を入れた瞬間「吹き抜けが最高!」とご主人は思ったそう。一緒に見学に行っていた奥さまは次のように感じたといいます。
「まず外観が真っ白で、四角で、正面に窓がなかったので、中はいったいどんな感じなのかなと思ったんですけど、中に入ると想像していた以上に明るいお家で。空間の真っ白い印象もすごく気に入りました。2階に上がらせていただいて、上から階下の空間を見下ろした瞬間、ここに決めよう!と思いました(笑)。」
リビングやダイニングはもちろん、家のあらゆる空間にすてきな北欧の家具が。奥さまがおっしゃるところの「真っ白い空間」に見事に調和しています。
「もともと北欧の家具が好きで、そうした家具に合う家ってどんなのかなって探してたんです。建築家にお願いして時間をかけてつくっていくというのも考えたんですが、このカーサキューブの存在を知ったら、既存の物でこんなにかっこいいものがあるんだったら、もうこれで十分だなと。自分たちのインテリアの感覚にぴったり合うな、と思ったんです。」とご主人は話してくれました。
そして、奥さまは実際に住んでみてこんなことを感じているのだとか。
「お昼ぐらいになると、ダイニングがすごく明るくて、週末のランチの時間は本当に明るいので、普通に家族でとるランチなんですけど、とても贅沢な時間だなあ、と思うんです。キッチンの収納力もすごくて、家具と同じく食器もたくさん持っているんですが、全部ビシッと入って、スッキリ収まっています。眺めていて気持ちがいいキッチンなので、キッチンから続くこのダイニングのエリアは、私が本当に好きな場所です。」