オーナーの理想を叶えた黒いカーサキューブ

神奈川県の茅ヶ崎駅からほど近い住宅地にあるM様邸。「モダンでシンプルな家にしたい」というご夫婦の理想が形となった、黒い外壁の『casa cube』に家族3人で暮らしていらっしゃいます。

住宅密集地という立地条件で、住みやすい家を建てるにはどうすればいいのかと迷っているとき、偶然出会ったのが『casa cube』。ご主人は、隣近所に面した窓ではなく、天窓から明かりを取り入れるという設計に魅力を感じたそうです。

「大きな窓があっても周囲の視線が気になり、結局、カーテンを閉め切ってしまうだろうなと。そうすると、日中でも暗くなってしまいますよね。カーサキューブだと、天窓はもちろん、スリット窓からも日差しが入るので、一日中明るくて気持ちがいいです。」

以前は長野県に住まわれていたM様ファミリー。当時のご自宅はご主人曰く、「とにかく冬は寒かったし、夏は暑かった」そうですが、『casa cube』に住み始めてからは「冬は暖かく、夏は涼しくなった」そうです

「動線が考えられているので、すごく動きやすいです。家事が以前よりも楽にできるようになりました。開放感のある吹き抜けもお気に入りです。」

と、奥さまが話されるように、快適な茅ヶ崎ライフを送っているようです。